ももたんラボ

沖縄県産無農薬モモタマナの葉を高圧蒸気滅菌したこだわりのマジックリーフの生産・販売(メルカリ、ヤフオク、PayPayフリマ、ラクマで販売中です。)をしています。その紹介ブログです。

ブログ特典お知らせ

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チラシ作ったので載せときます!

興味ある方はメルカリまたはヤフオクで「高圧蒸気滅菌 マジックリーフ」で検索してみて下さい😊

 

★ブログを見てくれた方への特典★

購入の際には「ブログ見たよ!」と取引メッセージで伝えると、購入の葉を200円分増量してお送りします!1回限りの特典になりますm(_ _)m

 

※すでに購入したことがある方でも特典適用しますので、ブログ見たよと取引メッセージでお伝え下さい😊同様に1回限りの特典です。

 

ヤフオクの商品ページリンク↓

auctions.yahoo.co.jp

 

↓メルカリの商品ページリンク↓

https://jp.mercari.com/user/profile/716893133?utm_source=ios&utm_medium=share

 

 

私のマジックリーフについて、お客様からのQ&A②

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Q.3水量に対しての使用量は?

20リットルに20cm程の葉を1枚(約2.0g)が一般的な使用量です。これをもとに、按分計算で使用量を求めて下さい。以下、葉のサイズ別のおすすめ使用量です。

 

ミニサイズミニボトルアクアなど、小さなサイズ〜5リットル前後当たり一枚

小サイズ→10リットル前後当たり一枚

中サイズ→20リットル前後当たり一枚

大サイズ→30リットル前後当たり一枚

 

上記使用量は目安です。生体の様子を観察しながら、もとの水の水質(pH)や水槽内環境、濃いor薄いブラックウォーターがお好みの方、また水換えの頻度によっても変わってきますので、ご自身で調節して下さい。特に、小さいサイズの水槽は水換え頻度が多いと思いますのでその分調節すると良いと思います。

 

Q.4葉の交換時期は?

A.葉の交換時期は一般的には2~4週間です。茶色の成分が出なくなってきたら交換時期です。使用量や交換時期は適宜調整して下さい。

 

Q.5おすすめの保管方法は?

換気の良い涼しい乾燥した場所で保管して下さい。梅雨の時期は特にお気をつけ下さい。また、当方のマジックリーフは安全性にこだわっている無農薬滅菌済みなので、乾燥剤などの化学物質を一緒に入れないで保存することをおすすめ致します。

 

その他

ろ材に活性炭を使っていると有効成分であるタンニンが活性炭に吸着されてしまいますのでその点ご注意下さい。

 

簡単に当方のマジックリーフをご紹介させて頂きました。初めて私のマジックリーフをお使いになる方のお役にたてますと幸いです(*^^*)

 

 

私のマジックリーフについて、お客様からのQ&A①

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私(ももたん)の出品しているマジックリーフは色々タイプがありますが、初めてマジックリーフをご使用になる方向けに、お客様から良く頂く質問をもとにQ&A式で簡単に私のマジックリーフのご紹介をさせていただきたいと思います(*^^*)

 

★ちなみにリピーター様から頂くメッセージで多いのは、「他のリーフでは反応しなかったシュリンプやお魚が、当方のリーフを入れるとすぐに寄ってきて驚いた」という内容が多く、嬉しく思っています♪

 

Q.1マジックリーフはそのまま水槽に入れて良いですか?

A.はい、高圧蒸気滅菌済みですのでそのまま水槽に入れてご使用になれます。

 

 

Q.2ちぎった葉と一枚葉で効果や使用感に違いはありますか?

 

A.結論を言うと、全ての葉は高圧蒸気滅菌済みですので、ちぎり葉と一枚葉で効果は変わりません。違う点は、成分が抽出される時間です。ちぎった葉の方が成分抽出が早いです。

 

使用目的によって使い分ける方が多いです。だいたいの方は、以下のような感じで使い分けています。

 

◆レイアウト的に葉を水槽に入れたくない、またはブラックウォーターのみが目的の方

クラッシュタイプ(ちぎり葉)がおすすめ。ちぎり葉をお茶パック等に入れて(葉の片づけが簡単)フィルター内に入れたり、換え水に浸してブラックウォーターを作るのがおすすめです。

 

◆生体の隠れ家にしたい、シュリンプや葉を食べる系のお魚にエサとして使用したい、またはレイアウト的に葉を水槽に入れたい

一枚葉をそのまま水槽に入れるのがおすすめです。

 

さらに、一枚葉を入れる方の中でも、

・葉の見た目を気にしない方半クラッシュタイプ(破れの多い葉)がおすすめ!

・水槽のサイズに合った、破れの少ない美しい葉が欲しい方サイズ別に分けた通常タイプの葉がおすすめ!(大、中、小、ミニサイズ)

 

 

◆またマジックリーフはベタリーフとも言われており、ベタはモモタマナの葉が大好きです。リーフは数日は水に浮かんでいますので、その間にベタは葉っぱに乗って遊んだりします。また、ベタオスは葉裏に泡巣を作ったりする場合もあります。そのためベタはリーフを食べませんが、一枚葉を入れる方も多いです。

 

 

ヒレの長い種には、ちぎり葉もおすすめですよ、とリピーター様から教えて頂きました(*^^*)

 

高圧蒸気滅菌済みモモタマナ(マジックリーフ)を生産・販売しています。

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▪️あなたはマジックリーフをどこで購入されましたか??

マジックリーフはアクアリウムショップやAmazon、フリマサイトやオークションサイトなどでたくさん販売されていますね。

 

ショップやAmazonで販売されているものは多くは輸入ものだと思いますが、フリマサイト等では沖縄県産のものが多く出品されています。

 

なぜならマジックリーフとは「モモタマナ(コバテイシ)」という熱帯地域の木の葉であり、沖縄でもよく育つのです。

 

沖縄県産モモタマナの処理方法はアイロンや熱湯での熱処理が主流かと思いますが、私のマジックリーフは、オートクレーブ(高圧蒸気滅菌器)を使用してモモタマナを高圧蒸気滅菌しております。

 

この高圧蒸気滅菌器を使った処理方法は世界中探してみても他に類をみないオリジナルの処理方法です。各処理工程で工夫を凝らし、最高品質のマジックリーフに仕上げています。

オートクレーブ

▪️高圧蒸気滅菌とは?

高圧蒸気滅菌器(オートクレーブ)を使用し、熱湯やアイロンの熱処理では殺せない全ての微生物(細菌・真菌・ウイルス・寄生虫)を殺滅する滅菌法です。オートクレーブは、多く一般的には医療現場で医療器具の滅菌に使用されています。

 

※一般家庭にある器具で高圧蒸気滅菌は行えません。

 

滅菌、殺菌、除菌、消毒など類似の用語がありますが、「高圧蒸気滅菌」以上の効果を得られる方法はありません。

 

天然無農薬のモモタマナの落葉にはカタツムリや虫、鳥や虫のフンが付着しています。勿論そういった葉は採取しませんが、綺麗な葉にも視認できないレベルで同様の汚染物質が付着していることが考えられます。

 

細菌や汚れは水洗い、乾燥では完全には除去できません。
これらの汚染因子は自然界では大量の水に希釈されますが、水槽内の限られた水量では汚染リスクを高める可能性があります。

 

当方のマジックリーフは、自然界で葉に付着したあらゆる微生物を、高圧蒸気滅菌器を使用することでゼロにしています。

 

商品の安全性への関心が高まっている現在、衛生的に高品質な本品はアクアリストの皆様にとってお役に立てるアイテムだと自信を持っておすすめ致します。

 

※調べた限りでは国内で高圧蒸気滅菌済みのマジックリーフを生産・販売しているのは、当方だけです。しかし現在、当方の商品説明文を無断転載してマジックリーフを販売している方がいます。当方とは全く関係ありませんのでご注意下さい。

はじめに。

はじめまして。あるいは私のマジックリーフをお使いになられたことがある方はこんにちは!このブログを運営しています、ももたんと申します。

 

私はオートクレーブ(高圧蒸気滅菌器)という、一般的には多くは医療現場で使用されている滅菌器を使用して、モモタマナを高圧蒸気滅菌してこだわりのマジックリーフの生産・販売をしています。メルカリ・ヤフオク・PayPayフリマ・ラクマで販売しています。

 

今までホームページやSNSなどは(時間がなくて更新できないと思ったので)一切していなかったのですが、少し前から知り合いのお店関係でマジックリーフの卸し販売を始めたため公式ページみたいなものがあった方が良いと思い、このブログを始めました。(このブログ以外はSNSしてません。)

 

→2023年11月インスタを少し前にはじめました。このブログとインスタのみです。momotan_laboで検索すると出てきます。よろしければフォローして下さい♪

 

あまり更新頻度は多くないと思いますが、私のマジックリーフの紹介をしたいと思っておりますのでよろしくお願いします。